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ストレートネックと歪みの関係

体は疲労が溜まってくると、筋肉に緊張が続くと姿勢が歪んできます。近年では、情報化社会となりパソコンを長時間見ながら仕事をすると言った同じ姿勢のままで、長い時間を過ごす事が多くなっています。 また、携帯電話や携帯ゲーム、TVゲームなど、うつむきの姿勢を取る状態が多くなっているのです。そうした姿勢は、背中の張り、首、肩のこりや痛みを訴えるようになるです。 長時間同じ姿勢を取る事で、背中の筋肉や脊柱起立筋などが疲労により緊張し、次第に猫背になっていくのです。 体全体を見ると首の異常だけでなく、脊柱の歪み、骨盤の歪みなどが潜んでいます。 通常、正常な背骨は、横から見たときに緩やかなS字カーブをしています。首は前に湾曲、背中は後ろに湾曲、腰は前に湾曲、骨盤に軽く前傾している状態です。そして、耳の前、肩、股関節、くるぶしの前が一直線に並んでいる状態で、背中が少しお尻より前のでているのがベスト状態の姿勢です。 ストレートネックの場合によく見かける歪みは、首はまっすぐ、背中は猫背、腰は前湾曲が減少、骨盤に軽く後傾し、前に出ている。 お尻が下がった状態になり、骨盤が背中より前にでてきます。背中が猫背になっているので、そのバランスを取る為に顎が前に出ている状態です。

骨盤が歪んでいるがどうかは、ご自宅で調べる事も出来ます。 1.うつ伏せになって、両足の長さを見ます、この時に違いがあれば骨盤が傾いているという事です。 ※自分では見にくいので、誰かに見てもらうようにしましょう。 2.そのままうつ伏せになって、両足を軽く背中の方へ曲げてみます。通常両足が背骨の中心にくるのが正常になります。片側に傾いたり、前後にずれたり、左右へ開くなどの場合は骨盤が歪んでいます。 3.股関節の開き方で、床に座っている状態で足はまっすぐに前に出して、片方の足を曲げてもう片方の膝にのせます。左右の膝の高さに差がある場合は、骨盤の歪みがあります。 次第に正常な骨格を保てなくなり、歪みがひどくなると背骨はS字ではなく、C字のカーブになってしまいます。脊柱のS字状態の湾曲が崩れる事で、頚椎の前湾も歪んで首がストレートではなく更に傾き、逆のカーブの後湾になっている場合もあるのです。 歪みの原因は人それぞれですが、日常生活のちょっとした事からの積み重ねが骨格の歪みをつくるのです。

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頚椎ヘルニア